Welcome to Ivana Chubbuck Youth Program

Certified Coach Tamami Akagi

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私の活動やパフォーマンスを紹介する最新の動画です。

この動画は、チャバック式演技教室のハイライトです。ぜひご覧ください。

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自己紹介・プロフィール

チャバック式演技術を2016年から学びだし、2024年から約1年に渡り認定チャバック式演技術のユースコーチプログラムを受講、2025年に日本で始めての認定コーチとなりました。 演技コーチとしてオーディション対策や、個人レッスンを行うほか、毎週日曜日にチャバック式演技教室を開催中。

  • **名前:** 赤城圭美
  • **生年月日:** 1985年8月19日
  • **特技:** アクション、ピアノ
  • **役者実績:** 金子差入店・El dia del pez(ペルー制作映画)

野球選手などのアスリートの方々がプロになっても訓練をやり続けるように、俳優も演技の訓練を続けなければ良いパフォーマンスを発揮できないと私は考えています。 そして、アスリートには必ず良いコーチが付いているように、俳優にも良いコーチが必要と気付き私はコーチになりました。
人々の記憶に残る俳優になることを私達は目指しています。

レッスン・メニュー一覧

ご希望に応じた様々なメニューをご用意しております。

メニュー 形式・頻度 料金(目安) 詳細
個人コーチ 1時間 2,500円~ 台本解釈確認、演技プランの確認など、**本番を控えた俳優向け**の内容です。
演技教室 月謝 (1コマ 90分) 毎月 16,000円 本格的に演技を学びたい方向けの定期的なクラスです。見学・体験レッスン無料です。
演技教室(中学生以下) 月謝 (1コマ 90分) 毎月 12,000円 若年層向けの演技指導です。**定員8名まで**。未就学児童は保護者同伴をお願いしています。
ZOOM個人レッスン 1時間 (臨時) 1,500円 **オーディション対策**など、臨時で1回だけ必要な俳優向け。1週間以上前に台本等をお送りいただく必要があります。

お問い合わせ先

ご質問やご相談は、メールにてお気軽にお問い合わせください。

(お問い合わせ窓口にご連絡ください)

生徒の声

頂いた感想など

松下伶花

チャバックに参加する前は、台本を読んでここは怒ってそうだなと思ったら怒る演技をする、というふうに決めつけていました。でもチャバックで初めに目的を考え、それを追うということを学び自分の感情を自然に感じ演技に出せるようになったと思います。それができるようになったことでとても演技が楽しくなりました。そして毎週レッスンに通うことで先週できなかったことが今週できるようになったり同じ台本でも新たな発見が次々と出てくるのがおもしろいです。このようにチャバック教室に通い始めて演技の魅力がどんどんわかってきて演技をするのが大好きになりました。

藤原明穂

チャバックに参加する前と、現在で自分が変化したなと思えるところ
これまで普段の自分の行動を特に気にせずスルーしてしまうことが多かったのですが、今では「なぜこんな行動をとったんだろう?」と客観的に考えるようになりました。さらに、「もしこの状況で、前に演じたあの役だったらどう反応するんだろう?」と、日常の中でも常に演技について意識するようになっています。 また、メソッドで学んだ「全体やシーンの目的を明確に配置すること」によって、作品を通して一貫性のある行動(役に一致した行動)が取りやすくなったと感じています。
赤城コーチから指導を受けてオーディションや本番で役にたったと思える経験
オーディションが決まってからは、納得できる演技ができるまで何度も何度も指導していただき、本当に感謝しています。夜遅くまで付き合ってくださることも多く、その中で自分の粘り強さも鍛えられたと思います。また、それぞれの役へのアプローチを否定せず、今の自分にとっての最大限を引き出そうとしてくださるので、自分に合った演技スタイルに少しずつ近づけている感覚があります。一人一人の上達を一番の喜びとして一緒に努力してくださる姿勢が、とても好きです。
毎週通うという習慣について感じていること
数回だけの不定期なワークショップと違い、レッスンの間隔が空きすぎないので、「振り返って直したい・変えたい」と思ったことを忘れないうちにすぐ実践できます。そのおかげで、PDCAサイクルのように学びを繰り返し積み重ねられていると感じています。

堀川惺那

チャバックに参加をする様になってからは、役の人物が何を考えて、相手に何を訴えたいのかを整理してから、セリフを言うと、気持ち、感情がわかる様になりました。

神田晄希

➀台本を貰ったあとにちゃんとキャラクターの心を考えるようになり、より、演技にのめり込めるようになった。②オーディションなどで、台本をやるときに、ここからは自由にやってくださいなどの指示が出たときに、キャラクターを、しっかり立てているため、矛盾したり、固まったりすることがなくなった③習慣化することで、ちょっとずつできるようになっていく為とても楽しい④無意識的にやれるようになったこととしては、台本をもらってから、これまでは何からしようとなっていましたが、テクニックをもとに台本を解析し、キャラクターを立てるようになりました。自分の変化としては、日常的に自分の感情が揺れている時に、その感覚、出来事を覚えて演技に活かせるようにしています

ワークショップ終了後アンケート

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